インフレ指標を控え金は月間ベースで下落へ
水曜日の金価格は底堅く推移したものの、米国のインフレ指標を控えて投資家が様子見姿勢を強める中、月間ベースでの下落基調が続いている。利上げ観測の継続が市場心理の重荷となっている。
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水曜朝の取引で、金は0.4%上昇して1オンス当たり4,195.56ドルとなったものの、月間では5%を超える下落となる見込みである。この下落は、米国全般で金利がさらに上昇するとの投資家の警戒感を反映している。市場は現在、連邦準備制度の今後の政策軌道を左右する極めて重要なインフレ指標に備えている。









