3月の金相場は13パーセント超の下落となり2008年以来17年ぶりの大幅な月間下げ幅を記録しました
3月31日の金スポット価格は上昇したものの、月間では13パーセントを超える下落となり、2008年10月以来約17年ぶりの大幅な下げ幅を記録する見通しです。中東情勢の緊迫化によるインフレ懸念から、投資家が安全資産として金よりもドルを選好したことが背景にあります。一方で、2026年末までの強気な予測も維持されています。
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金価格は火曜日に反発したものの、月間ベースでは過去17年余りで最大の下落率を記録する見通しです。中東での紛争を背景にインフレ懸念が高まり、タカ派的な金融政策への期待から、投資家が安全資産として米国ドルを優先していることが要因です。
現物金はGMT 07:27時点で0.9%高の1オンス=4,550.68ドル。米国の金先物4月限は0.5%高の4,580.70ドルとなりました。今月の金相場は13%以上下落しており、2008年10月以来の急落ペースとなっています。一方で、1月29日に記録した史上最高値5,594.82ドルを含め、四半期ベースでは約5%の上昇を維持しています。










