独消費者信頼感指数、9月に向け上昇
経済見通しおよび所得期待の改善が家計の根強い消費慎重姿勢を打ち消し、9月に向けたドイツの消費者信頼感は改善する見通しとなった。同指数は前月の改定値であるマイナス29.4ポイントからマイナス26.6ポイントへと上昇した。

9月に向けたドイツの消費者信頼感指数は、前月の改定値である-29.4ポイントから予想外に上昇して-26.6ポイントとなった。この結果はロイター調査による市場予想平均(-29.6ポイント)を上回り、4カ月連続の上昇を記録した。改善傾向は見られるものの、根強い経済の不透明感を背景に、欧州最大の経済大国である同国の家計は支出に対して引き続き慎重な姿勢を崩していない。









