独消費者信頼感指数が低下
エネルギー価格の上昇に伴い家計の所得見通しが悪化したことで、10月に向けたドイツの消費者心理は予想以上に悪化し、景況感指数はマイナス30.6ポイントに低下した。一方で、貯蓄意欲は2008年の金融危機以来の最高水準に急上昇した。

ドイツの10月向け消費者心理はマイナス30.6ポイントに低下し、ロイター調査による市場予想(マイナス27.4ポイント)を下回った。この低下は、エネルギーコストの上昇が家計の所得見通しに与える圧力の強まりを反映している。今回の結果は、欧州最大の経済大国であるドイツにおける個人消費の根強い弱さを示唆している。









