Fulcrumの株価が52%急落 鎌状赤血球症薬の開発中止で
Fulcrum Therapeuticsは、FDAが示した発がん性への懸念を受けて鎌状赤血球症治療薬の開発を中止すると発表し、同社の株価は52%下落しました。これに伴い、同社は現在、身売りや合併を含めた戦略的選択肢の検討を開始しています。
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Fulcrum Therapeuticsは火曜日、FDA(米国食品医薬品局)による発がんリスクへの懸念を受け、鎌状赤血球症治療薬「ポシレジル(pociredir)」の開発を断念したと発表し、株価は52%急落しました。同社は現在、残存資本を維持するため、売却や合併の可能性を含む戦略的選択肢を検討しています。今回の開発中止は、2024年にPfizerが「オクスブライタ(Oxbryta)」を市場から撤退させるなど、鎌状赤血球症治療において安全性に関連した挫折が相次いでいる流れに続くものです。





