ロンドン株が2.4パーセント下落し2カ月ぶり安値 中東情勢緊迫化と英中銀の金利据え置きが影響
19日のロンドン株式市場でFTSE100種指数は前日比2.4パーセント安となり、約2カ月ぶりの安値で取引を終えました。イングランド銀行が政策金利の据え置きを決定したことに加え、中東での紛争激化を受けて投資家のリスク回避姿勢が強まりました。原油高を背景にエネルギー株が買われた一方、鉱業や金融株は大幅に下落しています。
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3月19日のロンドン株式市場は、主要指数が数カ月ぶりの安値で取引を終えました。イングランド銀行(英中央銀行)が金利据え置きを全会一致で決定したことや、中東紛争の激化が投資家のリスク回避姿勢を強める要因となりました。
青いチップ株で構成されるFTSE 100指数は、前日比2.4%下落し、約2カ月ぶりの低水準となりました。中型株のFTSE 250指数も2.4%下落し、昨年11月以来の安値を記録しています。イギリスの中央銀行は、予想通り借入コストを据え置いたものの、中東での戦争によるインフレリスクを警告しました。一部の政策立案者は、将来的な利上げの可能性にも言及しています。











