英FTSEは0.8パーセント下落 原油高と地政学リスクが重石
23日のロンドン株式市場でFTSE100種指数は反落しました。イランによるホルムズ海峡の封鎖継続を受け、原油先物価格が1バレル100ドルを突破したことでコスト増への懸念が広がっています。企業の業績下方修正やイングランド銀行による6月の追加利上げ観測の強まりも、幅広い銘柄の売りを誘う要因となりました。
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4月23日のロンドン株式市場は、原油価格の急騰と中東情勢の緊迫化を受けて大幅続落となりました。イギリスの主要株価指数であるFTSE 100指数は、前日比0.8%安の10,388.84ポイントで午前の取引を終えました。中型株で構成されるFTSE 250指数も1.1%下落しています。
市場の重石となっているのは、イランによるホルムズ海峡の統制強化と、アメリカ合衆国による海上封鎖が解除されるまで同海峡を再開しないという強硬姿勢です。これにより、今月初めに発表された停戦への期待は急速に後退しました。











