アリゾナ州の雇用主4社が5月に877人の人員削減を報告

5月のアリゾナ州における一時解雇通知は減少し、州内4社の雇用主が計877人の人員削減を発表しました。最大規模の削減はGrand Canyon Universityでの請負業者変更に伴う489人で、その他コールセンターや物流部門でも削減が実施されました。同州の失業率は4.7%で横ばいとなっており、労働市場は安定した推移を見せています。

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5月、米国のアリゾナ州で4つの雇用主が計877人の人員削減を発表した。州の労働市場が安定の兆しを見せる中、この合計数は4月に報告された900人のレイオフからわずかに減少した。これらの届け出は、主要な施設の閉鎖やレイオフに際して連邦法で義務付けられている、計画的な人員削減の早期見通しを示すものである。

### 大学の請負業者変更が最大の人員削減要因に 最も規模の大きい通知は、フェニックスにあるグランドキャニオン大学において、フランスを拠点とするSodexoとの契約終了に伴い、489人の従業員が対象となったものである。同大学は7月14日から、ダイニングサービスの提供業者をAramarkに変更する。同大学のコミュニケーション担当エグゼクティブ・ディレクターであるボブ・ロマンティック氏は、Aramarkは現在のスタッフを雇用する意向であると述べた。