EU、豪州の重要鉱物に大規模投資を計画
欧州連合は、中国からのサプライチェーン多角化を推進するなか、オーストラリアの重要鉱物分野への巨額の投資を見込んでいる。近く発効する自由貿易協定により、重要鉱物に対する5.5%の関税が撤廃される予定だ。

欧州連合(EU)は、サプライチェーンの多角化を進めるなか、オーストラリアの重要鉱物セクターに向けて最大100億ユーロ(112億ドル)に達する投資の波を見込んでいる。この動きは、8年間にわたる交渉の末に3月に署名され貿易障壁を撤廃した自由貿易協定を受けたものだ。投資家たちは、来年初めから予想される大陸間の資源流動の急増に向けて体制を整えている。









