海上脅威が艦艇更新を後押し ユーロナバルが開幕

欧州の造船会社やドローンメーカーが、パリ近郊で開催される国際海洋防衛展示会「ユーロナバル」で最新の防衛技術を披露している。ドローンによる脅威の増大や地域紛争を受け、政府関係者は海軍艦隊の強化を急いでいる。

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資料写真:フランス西部ロリアンにある同社造船所のNaval Groupのロゴ。2026年5月19日。REUTERS/ステファヌ・マヘ/資料写真

欧州の海軍造船会社やミサイルメーカーは火曜日、フランスとその周辺同盟国が艦隊近代化を急ぐなか、パリ近郊で最新の海洋防衛システムを披露した。ユーロナバルの出展者らは、2年前の前回比で45%急増となる過去最多の来場者数を見込んでいる。この海軍装備品の拡充の動きは、ロシアに対する安全保障上の懸念の高まりや、米国をめぐる同盟関係の変化を受けたものだ。