ブラジル財務相が投資信託の監督権限を中央銀行へ移管することを提案
ブラジルのハダド財務相は投資信託の監督権限を証券取引委員会から中央銀行へ移管する方針を提案しました。この案はバンコ・マスターの不正疑惑調査を受けて浮上したもので、現在政府内で議論が進められています。ハダド氏は金融システムへの連鎖的なリスクはないと強調しつつ規制の透明性向上を図ります。
インサイト:
ブラジル
BRのフェルナンド・ハダド fernando haddad 財務相は2025年1月19日、投資信託の監督権限を証券取引委員会(CVM)から中央銀行へ移管し、中銀の規制権限を拡大する案を提示しました。この提案はブラジル の金融規制の枠組みを構造的に見直すものであり、現在は管理省や連邦弁護総局(AGU)を交えて政府内で議論が行われています。市場関係者はこの動きを注視しており、iシェアーズ MSCI ブラジル ETF の動向にも関心が集まっています。









