エールフランスKLMがTAPポルトガル航空の少数株取得を提案し同社の民営化プロセスへ正式に参加を表明
航空大手のエールフランスKLMは、ポルトガル政府が進める国営TAPポルトガル航空の民営化に対し、少数株の取得を目指す非拘束的な提案を提出しました。ポルトガル政府は最大49.9%の株式売却を検討しており、IAGやルフトハンザも関心を示しています。同社はリスボンなどの拠点強化を目指す方針です。
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フランスとオランダの航空大手であるエールフランス-KLMは2日、ポルトガル政府が進める国営航空会社TAPポルトガル航空の民営化計画に対し、少数株主としての出資を目的とした非拘束力の提案書を提出したと発表した。
ポルトガル政府はTAPの株式を最大49.9%売却する方針を掲げており、欧州の主要航空3グループの中で正式に入札を表明したのは同社が初めてとなる。この民営化案件を巡っては、イギリスのIAG(インターナショナル・エアラインズ・グループ)やドイツのルフトハンザ航空も取得に関心を示している。









