ブラジルのアジバンクが米国IPO規模を大幅縮小し価格帯も引き下げ
ブラジルのフィンテック企業アジバンクは米国での新規株式公開の規模を50パーセント以上縮小し、想定価格帯も大幅に引き下げました。競合他社の株価低迷を受けた判断とみられ、既存株主による売出しを中止し新株発行のみに切り替えています。11日にニューヨーク証券取引所へ上場し、ブラジル市場復活への試金石となります。
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BR のフィンテック企業であるアジバンク(Agibank)は2026年2月10日、米国
US での新規株式公開(IPO)の規模を50%以上縮小し、想定発行価格帯を引き下げることを規制当局への届出を通じて発表した。同社は当初、約4360万株を1株あたり15ドルから18ドルの価格帯で提供する計画であったが、最新の計画では2000万株を12ドルから13ドルで提供する内容へと大幅に変更された。この規模縮小は調達期待額を減少させるものであり、回復の兆しを見せていたブラジルIPO市場にとっての明らかな後退を意味している。






