AbbVieが四半期予想を上回り通期利益見通しを上方修正
製薬大手のAbbVieは四半期売上高が150億ドルに達したと発表しました。主力薬Humiraの減収をSkyriziとRinvoqの販売増が補う形となりました。これを受け同社は通期の利益見通しを引き上げています。
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ABBVIE INCが発表した第1四半期決算は、売上高が150億ドル、調整後1株当たり利益(EPS)が2.65ドルとなり、LSEGの予想を上回った。かつての主力製品であるヒュミラが米国でバイオシミラー(後続品)との競争に直面するなか、同社が新型の免疫疾患治療薬への移行に成功していることが浮き彫りとなった。今回の業績は、売上トップ製品の特許独占権を失った後も成長を維持できるという、同社の能力を裏付けるものとなった。
### 免疫疾患ポートフォリオがヒュミラの減収を補完 スキリージの売上高は30.9%増の44.8億ドルに達し、LSEGのデータプロバイダーが予想していた44.1億ドルを上回った。リンヴォックの売上高も23.3%増の21.2億ドルとなり、コンセンサス予想の20.4億ドルを超えた。これら2つの資産はヒュミラの減収を補う戦略の中核を成しており、経営陣は2027年までに両製品合計で年間310億ドルの売上を目指している。








