ファイザーの第4四半期決算は既存薬の需要に支えられ市場予想を上回る

米製薬大手ファイザーの第4四半期決算は、血液希釈剤エリキュースなどの既存薬が好調で、売上高と利益ともに市場予想を上回りました。新型コロナ関連製品の減収を補う底堅さを見せたものの、特許切れの影響で収益成長の再開は2029年になるとの見通しです。今後は買収した肥満症治療薬などの新薬開発に注力します。

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米製薬大手のファイザー(Pfizer Inc. )が発表した第4四半期決算は、売上高と調整後の利益がともにウォール街の予測を上回る結果となった。同四半期の総売上高は175.6億ドルに達し、LSEGがまとめたアナリストの平均予想である169.5億ドルを超過した。また、調整後の1株当たり利益について、ファイザー(Pfizer Inc.)は66セントを計上し、アナリストによるEPS予想値の57セントを上回った。
資料写真:2025年9月30日、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴのラホヤ地区にある研究施設に掲げられたファイザー(Pfizer)のロゴ。REUTERS/Mike Blake/File Photo
資料写真:2025年9月30日、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴのラホヤ地区にある研究施設に掲げられたファイザー(Pfizer)のロゴ。REUTERS/Mike Blake/File Photo
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