米ナスダックが1カ月ぶり大幅安 中東情勢への懸念でハイテク株に売り
23日の米株式市場はイラン情勢を巡る不透明感からナスダックが約1カ月ぶりの下落率を記録しました。原油価格の上昇が投資家心理を冷やす一方で、テキサス・インスツルメンツなどの決算が注目を集めています。市場では地政学リスクへの警戒が続く中、安全資産への資金逃避は限定的でリスク回避の動きが交錯しています。
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4月23日のニューヨーク株式市場は、地政学リスクの再燃を受けて厳しい一日となりました。アメリカ合衆国とイラン・イスラム共和国の和平合意への期待が後退したことで、原油価格が急騰する一方、ハイテク株を中心に売りが加速しました。特にナスダックは過去1ヶ月で最大の下落を記録し、決算シーズンへの楽観ムードに冷や水を浴びせられた形です。












