2月の米消費者物価指数は前月比0.3パーセント上昇し市場予想と一致したほかガソリン価格の上昇が影響した
米労働省が発表した2月の消費者物価指数は前月比0.3パーセント上昇し、市場予想と一致する結果となりました。中東情勢の緊迫化を受けたガソリン価格の値上がりが全体を押し上げた一方、変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は0.2パーセントの上昇にとどまりました。FRBは来週の会合で政策金利を据え置くとの見方が大勢を占めています。
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アメリカ合衆国労働省の労働統計局が水曜日に発表したデータによると、2月の消費者物価指数(CPI)は前月比0.3%上昇し、1月の0.2%上昇から加速した。この伸びはロイターがまとめたエコノミストの予測と一致している。今回の物価上昇の主な要因は、中東での紛争激化への懸念に伴うガソリン価格の上昇だ。
イスラエルとイランの間で始まった衝突を受け、原油価格は一時1バレル100ドルを大幅に上回った。自動車団体AAAのデータによれば、ガソリン価格は2月末以降で18%以上急騰し、1ガロンあたり3.54ドルに達している。エネルギー価格の上昇により、3月のインフレ率もさらなる上昇が見込まれている。










