国連、地球温暖化予測を引き上げ
国連の報告書は、地球温暖化が過去の予測を上回り、今世紀半ばまでに気温が最大1.8度上昇すると警告した。各国が大幅な排出削減に踏み切らない限り、現行の政策では2100年までに温暖化が2.8度に達する可能性がある。

水曜日に公表された国連報告書によると、地球温暖化は従来の予測を上回り、最も楽観的なシナリオであっても今世紀半ばまでに平均気温が産業革命前の水準からセ氏1.7〜1.8度上昇する見通しとなった。この上方修正は、米国のパリ協定離脱や最新の過去排出量データを反映したものだ。気候目標の達成が一段と遠のくなか、投資家は物理的リスクや規制リスクの高まりに直面している。











