トルコとエチオピアがエネルギー協力の覚書を締結し再エネや水力発電で連携
トルコのエルドアン大統領は17日、エチオピアを訪問し、再生可能エネルギーや水力発電設備の共同生産を含む協力拡大の覚書を締結しました。11年ぶりとなった今回の首脳会談により、両国はエネルギー効率の向上やインフラ整備で連携を深める方針です。トルコはアフリカ東部での存在感を急速に高める狙いがある模様です。
トルコ
TRとエチオピア
ETは2026年2月17日、エネルギー分野における協力に関する覚書(MoU)を締結した。この合意は、タイップ・エルドアン大統領によるアディスアベバ訪問中に署名されたもので、再生可能エネルギーやエネルギー効率、さらに水力発電所用機器および電気タービンの製造・設置に関する共同生産とプロジェクトのロードマップを確立するものである。これにより、両国間のエネルギー協力はセクターレベルで正式に深化することとなった。
署名式は、エルドアン大統領とアビィ・アハメド首相による首脳会談後に行われた。エルドアン大統領にとってエチオピア訪問は11年ぶりであり、今回の外交機会を通じて二国間の経済的結びつきが強化された。このプロセスにはアルパルスラン・バイラクタル氏やトルコエネルギー省が関与しており、合意内容は今後の技術協力の基盤となる。











