トロント株式市場は4営業日続伸し産業や消費関連株が堅調に推移したほか原油価格の上昇でエネルギー株も買われた
26日のトロント株式市場でS&P/TSX総合指数は0.3%高となり4営業日連続で上昇した。中東情勢を巡る不透明感から投資家は慎重姿勢を崩していないが、産業や消費関連銘柄が堅調に推移し指数を支える結果となった。また原油価格の上昇を受けてエネルギー株も買われた一方で、個別銘柄では格下げされたコジェコが大幅に下落した。
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カナダの主要株価指数は26日、中東情勢を巡る不透明感が続く中でも、産業株や消費関連株の堅調な動きに支えられて上昇した。トロント証券取引所のS&P/TSX総合指数は、東部時間午前10時30分時点で前日比0.3%高の32,437.37を付けている。指数は4営業日連続の上昇をうかがう展開となっており、戦争を巡る不透明感が根強いものの、主要11セクターのうち8セクターがプラス圏で推移した。セクター別では、主力の産業株が0.5%上昇したほか、生活必需品が0.7%、一般消費財が0.5%それぞれ値を上げた。








