原油価格の下落を受けカナダのTSX指数が4営業日ぶりに反発し前日比0.7パーセント高の3万2778ポイントで推移
16日のトロント株式市場は原油価格の下落が投資家心理を改善させTSX指数は4営業日ぶりに反発した。中東情勢への懸念は続くものの米株高やインフレ懸念の和らぎが好感されITや鉱業など幅広いセクターが買われている。市場の関心は今週予定される米連邦準備理事会やカナダ銀行の政策判断に移っている。
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カナダの主要株価指数は、3営業日続落した後の月曜日、小幅に上昇して取引を開始した。投資家はウォール街の動向を参考にしつつ、中東での紛争が続く中でも原油価格の反落を歓迎する姿勢を見せている。東部時間午前11時5分時点で、S&P/TSX総合指数は0.7%高の32,778.96ポイントとなった。これは紛争開始前の2月26日以来、最大の1日あたりの上昇率となる見込みだ。












