カナダ株先物が米インフレ指標発表を前に小幅続落
13日のトロント市場で株価指数先物は米消費者物価指数の発表を控えて小幅に下落しています。前日に米利下げ期待の後退から大幅安となった流れを引き継ぎ投資家は慎重な姿勢を強めています。一方で中東情勢の緊迫化を受けて原油価格が上昇しているほか好決算を発表した産金大手のアグニコ・イーグルなどの個別銘柄が注目されています。
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2026年2月13日、カナダ(
CA)の主要株価指数を追跡する先物は、投資家が東部時間午前8時30分に発表予定の米国(
US)の1月消費者物価指数(CPI)を待つ中、小幅に下落して推移している。市場はこのインフレデータを、連邦準備制度理事会(FRB)の政策の道筋を占う重要な手がかりとして注視している。ロイターの調査によると、1月のCPIは前月比で0.3%上昇すると予想されている。トロント市場のベンチマーク指数(TSX)は前日に2%を超える急落を記録しており、今回のデータ発表は市場の感応度をさらに高める要因となっている。








