トロント株式市場は小幅続落しハイテクや鉱業株が売られる
23日のトロント株式市場はハイテク株や鉱業株の下落が重石となり小幅に値下がりしました。中東情勢の緊張による原油高でエネルギー関連株は買われましたが、米ソフトウェア企業の決算不振を受けたハイテク株の売りが指数を押し下げています。個別では好決算を発表したテック・リソーシズなどが上昇しました。
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トロント株式市場の主要指数は、ハイテク株や鉱業株の下落に押され、小幅に値を下げて取引を開始しました。中東情勢の緊迫化による地政学リスクが投資家心理に影を落とす一方で、原油価格の上昇がエネルギー関連株を支える展開となっています。
カナダを代表するトロント証券取引所のS&P/TSX総合指数は、東部時間午前10時24分時点で前日比0.02%安の33,955.04ポイントとなりました。市場の重石となったのは、イランがホルムズ海峡で大型貨物船を拿捕した映像を公開したニュースです。アメリカ合衆国との和平交渉が決裂した後、重要航路への支配を強める動きを見せたことで、ブレント原油の価格は再び1バレル100ドルを突破しました。










