トヨタの中国合弁会社2社は後部座席の設計に不備があるとしてSUVなど計56万台超を来月からリコールする
中国の市場規制当局は27日、トヨタ自動車の現地合弁会社2社がSUVを中心に計56万160台をリコールすると発表しました。対象はハイランダーとクラウンクルーガーの2車種で、後部座席の設計不備により来月から回収修理が始まります。広汽トヨタと一汽トヨタが現地で生産した車両の安全性を確保するための措置です。
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トヨタ自動車の中国における合弁会社2社が、現地で生産された車両56万台以上をリコール(回収・無償修理)することが明らかになりました。中国の市場規制当局が27日に発表した内容によると、今回のリコールは後部座席の設計上の不備が原因で、来月から実施される予定です。対象となるのは、広汽トヨタおよび一汽トヨタが製造した計56万160台の車両です。内訳は、SUVの「ハイランダー」が31万7,990台、同じくSUVの「クラウン クルーガー」が24万2,170台となっています。今回の措置は、現地市場における安全基準を維持し、品質管理を徹底するための対応として、市場規制当局の監視のもとで行われます。










