仏トタルエナジーズが自社株買い規模を半減しエネルギー価格下落を背景に慎重姿勢
仏トタルエナジーズは11日、第1四半期の自社株買いを前四半期の半分となる7億5000万ドルに削減すると発表しました。原油や天然ガスの価格下落が利益を圧迫しており、BPなどの同業他社と同様に慎重な財務運営を優先する方針です。精製部門の収益は大幅に増加しましたが、全体の調整後純利益は前年同期比で減少しました。
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フランス
FR のエネルギー大手トタルエナジーズ は2026年2月11日09時37分57秒、第1四半期の自社株買い規模を7億5000万ドルに半減させると発表した。パトリック・プヤネ (Patrick Pouyanne) 最高経営責任者が率いる同社は、これまで四半期ごとに約15億ドルから20億ドルの自社株買いを実施してきたが、今回の決定により株主への短期的な資本還元が直接的に抑制されることになる。この動きは、エネルギー価格の下落に伴う業界全体の資本配分方針の調整を反映している。


