中東和平交渉の進展を巡る不透明感によりトロント株式市場が小幅安となりエネルギー株やAI関連株の上昇を打ち消す
16日のトロント株式市場でS&P/TSX総合指数は前日比0.1%安の3万4202.07ポイントとなりました。中東和平交渉の進展に対する不透明感が投資家心理の重荷となった一方で、ホルムズ海峡の物流混乱への懸念に伴う原油高を受けてエネルギー株は上昇しました。個別銘柄では不動産大手の買収合意やAI関連株への関心再燃も市場の下値を支えました。
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カナダの主要株価指数であるトロント証券取引所のS&P/TSX総合指数は、木曜日の取引で小幅に下落しました。中東和平交渉の進展に対する不透明感が投資家心理の重荷となり、指数は米東部時間午前10時47分時点で0.1%安の34,202.07ポイントで推移しています。これは3月2日の高値圏を維持しつつも、利益確定売りが先行した形です。












