東京電力が柏崎刈羽原発6号機の再稼働を延期 アラーム警報の不具合で検証作業を継続
東京電力は、世界最大の規模を誇る柏崎刈羽原発6号機の再稼働を1月20日の予定から延期すると発表しました。週末にアラームの不具合が発見されたためで、検証試験を経て数日中に新日程を判断します。中部電力の不祥事も重なり、高市早苗首相が進める原発推進策の信頼性と国内のエネルギー戦略を問う重要な局面です。
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東京電力ホールディングス は1月19日、新潟県の柏崎刈羽原子力発電所6号機の原子炉再稼働を、当初予定していた1月20日から延期すると発表しました。発表によれば、先週末の点検作業においてアラーム警報システムに不具合が確認されたためで、安全確保に向けた検証作業を継続する必要があります。2011年の東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所事故以来、同社にとって初めてとなる原発再稼働の計画でしたが、今回のトラブルによって重要な工程に遅れが生じる形となりました。








