インドの病院チェーン大手マニパル・ヘルス・エンタープライズが新規株式公開を申請し800億ルピーの調達を目指す
シンガポールのテマセクが支援するインドの病院チェーン大手マニパル・ヘルス・エンタープライズは24日、インド国内での新規株式公開に向けた目論見書を提出しました。新株発行により800億ルピーの調達を目指すほか、既存株主も保有株を売り出す計画です。専門的な医療サービスへの需要拡大を背景に事業拡大を図ります。
Xurve View
Xurve View
シンガポールの政府系投資会社テマセク・ホールディングスが支援する大手病院チェーン、マニパル・ヘルス・エンタープライズは24日、インドでの新規株式公開(IPO)に向けた予備目論見書を提出した。同国で急速に高まっている専門医療サービスへの需要を取り込む狙いがある。提出された草案によると、同社は新株発行を通じて800億ルピー(約8億5,224万ドル)の資金調達を計画している。これに加え、既存の投資家が4,320万株を売り出す予定だ。今回のIPO申請は、インド国内における質の高い医療インフラへの関心の高まりを背景としており、同セクターにおける近年の重要な動きの一つとなる。マニパル・ヘルスは、今回の株式公開によって財務基盤を強化し、国内でのさらなる事業拡大を目指す方針である。





