オーストラリアのシラー・リソーシズとテスラが黒鉛供給契約の不履行に関する解決期限を6月1日まで再延長
オーストラリアの黒鉛採掘大手シラー・リソーシズは、米テスラとの供給契約における不履行問題を解決する期限を6月1日まで延長した。テスラはルイジアナ州の施設からのサンプルが基準を満たしていないと主張しているが、シラー側はこれを否定している。両社は米国エネルギー省の承認を条件に、問題解決に向けた協議を継続する方針だ。
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オーストラリアの黒鉛採掘企業であるシラー・リソーシズは、電気自動車大手テスラとの間で、グラファイト供給契約における債務不履行の疑いを解決するための期限を6月1日まで延長することで合意した。この合意は、米国エネルギー省の承認を条件としている。
テスラは以前、ルイジアナ州ヴィダリアにある施設から供給された天然黒鉛アクティブ負極材(AAM)のサンプルが基準に適合していないとして、是正勧告を出していた。当初の期限は3月16日とされていたが、今回の合意により4度目の延長が決定した。是正されない場合、テスラは年間8,000トンの供給を受けるオフテイク契約を解除する権利を有していたが、両社は問題解決に向けて協議を継続することで一致した。










