スイスの1月インフレ率は0.1%で目標下限を維持
スイス政府が発表した1月の消費者物価指数は前年同月比0.1%上昇となり、スイス国立銀行が物価安定と定義する目標範囲の下限に留まりました。コアインフレ率は0.5%で推移していますが、足元のフラン高が輸入物価をさらに押し下げる懸念が浮上しています。中銀は当面、物価動向と為替相場を慎重に見極める姿勢を維持する見通しです。
スイス
CH 政府は13日、1月のスイスの消費者物価指数が前年同月比で0.1%上昇したと発表した。この数値は12月の水準を維持し、市場の予測とも一致する内容となった。これにより、インフレ率はスイス国立銀行が設定している0%から2%の目標レンジの最下限に位置することになった。








