スウェーデンの移民層、極右勢力の選挙敗北に安堵
反移民を掲げるスウェーデン民主党が議会選挙で初の議席減少を喫したことを受け、スウェーデン国内の移民層からは安堵の声が上がっています。右派政党が議席を減らすなか、中道左派陣営が僅差で過半数を獲得する見通しとなりました。

スウェーデンの有権者が反移民を掲げるスウェーデン民主党に初の議会での後退をもたらしたことを受け、国内の移民層は月曜日に安堵の表情を見せました。日曜日の投票後、中道左派陣営は定数349の議会で176議席を獲得する見通しです。この後退は、反移民政策を背景に過去10年間にわたり着実に勢力を拡大してきた同党にとって大きな転換点となります。









