スペイン第1四半期の失業率10.83% 2008年以来の低水準
スペイン国立統計局が発表した第1四半期の失業率は10.83%となり、前四半期から上昇した一方で同期としては2008年以来の低水準となりました。観光業の季節要因で失業者数は270万人に増加しましたが、就業者数は前年同期比で約53万人増の2250万人に達し、季節調整済みで過去最高を更新しています。
Xurve View
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スペイン国立統計局(INE)が火曜日に発表したデータによると、同国の第1四半期の失業率は10.83%に上昇しました。サービス業での失業増が主な要因となりましたが、第1四半期としては2008年以来の低水準を記録しています。
ロイターがまとめたエコノミストの予測平均では、失業率は9.8%に低下すると見られていました。しかし、実際には失業人数が23万1,500人増加し、総数は270万人に達しました。スペインではクリスマス休暇後の観光需要の減退という季節的要因により、第1四半期に失業者が増加する傾向があります。








