韓国政府は韓国銀行の新総裁にBISの申鉉松氏を指名し同氏は物価安定と経済成長の均衡を重視する政策運営の方針を表明しました
韓国の李在明大統領は、次期韓国銀行総裁に国際決済銀行の申鉉松氏を指名しました。申氏は、イラン情勢に伴う不透明感や家計債務のリスクを背景に、物価と成長、金融安定のバランスを重視する政策運営の姿勢を示しています。2008年の金融危機を予測した実績を持つ同氏には、現在の複雑な経済環境下での的確な舵取りが期待されています。
Xurve View
インサイト:
Xurve View
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は、次期韓国銀行(中央銀行)総裁に経済学者の申鉉松(シン・ヒョンソン)氏を指名した。申氏は2008年の世界金融危機を予測したことで知られ、現在は「中央銀行の中央銀行」と呼ばれる国際決済銀行(BIS)の経済顧問兼調査部長を務めている。4月20日に任期満了を迎える李昌鏞(イ・チャンヨン)現総裁の後任として、同国の経済政策の舵取りを担うことになる。










