シーメンスが2026年度の利益予想を上方修正しAI関連の需要が業績を牽引
独シーメンスは12日、AI向けデータセンター需要の急増を受けて2026年度の通期利益予想を上方修正しました。第1四半期の部門利益が市場予想を上回る15%増となったほか、データセンター事業の売上高も3割以上拡大しています。AIを成長の柱に据える同社の強気な見通しを背景に、フランクフルト市場で株価は一時6%超上昇しました。
シーメンス (SY:Siemens)は2026年2月12日、第1四半期の利益が市場予想を上回ったことを受け、通期の利益見通しを上方修正した。AI駆動型データセンター・インフラ (SY:AI-driven data-centre infrastructure)に対する需要の急増が業績を強力に牽引しており、収益と利益の力強い勢いを受けて、同社は通期の業績ガイダンスの引き上げを決定した。






