Shein株が香港市場デビューで下落
ファストファッション大手のSheinの株価が、香港市場への上場初日に下落しました。ニューヨークやロンドンでの度重なる計画変更や規制上のハードルを経ての新規上場となりました。

ファストファッション小売大手のSheinは、火曜日の朝に行われた香港市場への新規上場で136億香港ドル(17億4000万ドル)を調達したものの、規制上の課題や政策変更が企業価値評価に打撃を与え、初値から3%下落しました。今回の株式上場は、議員らによる強制労働への懸念提起を受け、欧米の取引所から数年がかりで方針転換した末のものです。現在の企業価値は260億ドルにとどまり、ニューヨーク上場の初期交渉で目標としていたピーク時の900億ドルから71%下落しています。











