インドのSBIファンズ・マネジメントが新規株式公開を申請し既存株主のインド国営銀行などが株式を売却へ
インドのSBIファンズ・マネジメントは19日、新規株式公開に向けた目論見書草案を提出しました。既存株主であるインド国営銀行と仏アムンディが計2億370万株を売り出す計画で、今回のIPOにおいて新株の発行は行われない見通しです。同社はインドの資産運用大手として市場で高い注目を集めています。
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インド最大の投資信託運用会社であるSBIファンズ・マネジメントが、新規株式公開(IPO)に向けた目論見書草案を提出しました。
2026年3月19日に公開された資料によると、今回のIPOは既存株主による売出(オファー・フォー・セール)方式で実施されます。主要株主であるインドステイト銀行(SBI)と、フランスの資産運用大手であるアムンディが、保有する計2億370万株を売り出す計画です。
今回のIPOにおいて、SBIファンズ・マネジメントによる新株の発行は予定されておらず、全数が既存株主による持ち分放出となります。これにより、調達される資金はすべて売り手である既存株主に帰属することになります。同社はインドの資産運用市場でトップクラスのシェアを誇っており、今回の上場は市場関係者から大きな注目を集めています。







