サウジアラビア政府系ファンドが米ゲーム大手テイクツーの全株式を売却
サウジアラビアの政府系ファンドであるPIFは、米ゲーム大手テイクツー・インタラクティブの全株式を売却した。同ファンドはこれまで第2位の株主だったが、人気シリーズ最新作の発売を前に持ち分を完全に解消した。サウジはゲーム産業への投資を強化しており、昨年は競合のエレクトロニック・アーツ買収に合意するなど攻勢を強めている。
インサイト:
サウジアラビア
SA の政府系ファンドであるパブリック・インベストメント・ファンド(PIF)が、テイクツー・インタラクティブ・ソフトウェア の約1100万株に及ぶ全株式を売却し、同社の第2位株主としての地位を解消したことが規制当局への提出書類で判明した。今回の売却は、テイクツーが世界的に期待されている新作タイトル「グランド・セフト・オートVI(Grand Theft Auto VI)」の発売を控える中で完了したものであり、同社の所有構造に大きな変化をもたらしている。










