Yandexの第3四半期売上高、12%増

ロシアのインターネット大手Yandexは、第3四半期の売上高が12%増の4110億ルーブルになったと発表した。しかし、同社はデータセンターへの度重なる攻撃で財務上の不確実性が生じたことを受け、2026年の業績予想を撤回した。

ロシア・モスクワのオフィス外壁に掲げられた、ロシアのテクノロジーおよび人工知能企業Yandexのロゴ、2026年10月12日。ロイター/アナスタシア・バラシュコワ

ロシアの主要インターネットプラットフォームであるYandexは木曜朝、第3四半期の売上高が12%増の4110億ルーブル(51.1億ドル)になったと発表した。この増収は、12%増の880億ルーブルに達した調整後EBITDAの好調な四半期実績に続くものである。この決算は、業務の混乱によって先行き不透明感が生じる前の堅調な基調需要を浮き彫りにしている。