スベルバンク、需要減速の中で過去最高益を視野に
ロシアの金融大手スベルバンクは、純利益が前年を上回り、2027年までに過去最高を更新すると見込んでいる。しかし、ゲルマン・グレフ最高経営責任者(CEO)は、個人消費の減退とインフレの加速が経済にとって深刻な懸念材料になっていると警告した。

ロシアのスベルバンクは、今年の純利益が2025年の実績を上回り、2027年に過去最高を記録すると予想している。ゲルマン・グレフ最高経営責任者は、個人消費の冷え込みが見通しに対するリスクを高めていると警告した。同社は国際的な制裁にもかかわらず、前年に1兆7000億ルーブル(195億ドル)の純利益を計上した。






