英ローズバンクが米製造業者2社を30億ドル超で買収へ
英投資会社のローズバンク・インダストリーズは16日、米国の製造業者2社を計30億5000万ドルで買収する最終交渉に入ったと発表しました。買収資金は19億ポンドの増資と債務で賄う計画で、対象には加工設備や精密部品のメーカーが含まれます。同社は第2四半期にロンドン証券取引所の本市場への上場を目指しています。
インサイト:
英国
GB の投資会社である Rosebank Industries Plc が、米国
US のプライベート・エクイティが所有する2つの事業を計30億5000万ドルで買収するための高度な交渉を進めている。2026年2月16日のスカイニュース(Sky News)の報道によれば、同社は約19億ポンドの増資と負債を組み合わせてこの買収資金を調達する計画だという。この取引は現在協議中の段階にあり、実現すれば同社のバランスシートと成長戦略に極めて大きな影響を及ぼすことになる。
買収の対象となっているのは、アメリカン・セキュリティーズ(American Securities)が保有するCPMおよびMWインダストリーズ(MW Industries)、そしてエレクトリカル・コンポーネンツ・インターナショナル(Electrical Components International)に関連する事業である。今回の提案されている買収規模と資金調達の枠組みは、最近上場したばかりの英国投資会社による、大規模な資本増強を伴う国境を越えた事業拡大を象徴している。








