オーストラリアの1月消費者物価指数が予想を上回り追加利上げへの警戒感が強まる
オーストラリア統計局が本日発表した1月の消費者物価指数は前月比0.4%上昇し、市場予想を上回りました。コア指数の伸びは16カ月ぶりの高水準となり、中央銀行による追加利上げへの警戒感が市場で急速に高まっています。投資家の間では5月の利上げ確率が80%まで上昇しており、豪ドル買いや債券売りの動きが強まりました。
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オーストラリア
AU 統計局が2026年2月25日に発表した1月の消費者物価指数(CPI)は、市場の予想を上回る伸びを記録した。コアインフレの指標であるトリム平均値は16カ月ぶりの高水準に達し、オーストラリア準備銀行(RBA)が目標とする2%から3%の範囲を7カ月連続で上回った。このデータを受けて、RBAによるさらなる金融引き締めの可能性が高まり、通貨市場や債券市場の価格が即座に変動した。






