サイクロンのナレル接近でリオ・ティントが豪州のボーキサイト鉱山を一時閉鎖し株価は一時4%の下落を記録した
英豪資源大手のリオ・ティントは、サイクロン「ナレル」の接近に伴い、オーストラリア・クイーンズランド州北部にある2カ所のボーキサイト鉱山を一時閉鎖した。年間約3000万トンの生産能力を持つ鉱山の操業停止を受け、同社の株価は一時4%下落し、1月中旬以来の安値を付けた。現在は従業員の安全確保を最優先に状況を注視している。
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世界最大の鉄鉱石生産者であるリオ・ティントは、大型の熱帯低気圧「ナレル」がオーストラリア北東部を直撃したことを受け、クイーンズランド州北部にあるアムルンおよびアンドゥーム・ボーキサイト鉱山を一時的に閉鎖した。これらの鉱山は、アルミニウムの原料となるボーキサイトを年間約3,000万トン生産している。









