原油高でインド中銀介入 ルピー最安値圏防衛
原油価格の上昇と資本流入の低迷が通貨への重荷となるなか、インドルピーは最安値圏で推移した。インド準備銀行による介入がさらなる下落を防いだ。世界的な逆風とタカ派的なFedの姿勢により、市場は慎重な姿勢を崩していない。
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木曜日の午後、インドの中央銀行による介入が最安値圏にあるルピーを下支えし、原油価格が急騰したにもかかわらず同国通貨はほぼ横ばいを保った。ルピーは1ドル=96.78ルピーで取引を終え、5月に記録した過去最安値の96.96ルピー付近にとどまった。継続的な資本流出とエネルギーコストの高騰により、ルピーは今年これまでに7%以上下落している。











