パインラボが海外でステーブルコイン決済を4月末までに開始
インドの決済大手パインラボは4月末までに中東や東南アジアなど9カ国でステーブルコインによるプリペイドカード決済を導入します。デジタルウォレット内の資産を現地通貨に即時変換して支払う仕組みで、規制の厳しいインドや中国は対象外となります。同社はAIや越境決済を成長戦略の柱に据え海外事業の拡大を急ぎます。
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インドの決済大手であるパイン・ラブズは、4月末までに中東、アフリカ、東南アジアの9カ国でステーブルコイン決済に対応したプリペイドカードを導入する計画を明らかにした。同社のアムリッシュ・ラウ最高経営責任者(CEO)がロイターのインタビューで語ったもので、インドの主要決済企業が急速に成長するこの市場に参入する初の試みとなる。
テマセクやピークXVが出資する同社は、ステーブルコインに対して寛容な姿勢を示す国々での展開を目指している。一方で、ラウ氏はインドや中国でのサービス展開は予定していないと明言した。このプリペイドカードは、消費者のデジタルウォレットにあるステーブルコインを原資とし、販売時点管理(POS)端末で現地通貨にリアルタイム変換して支払いを可能にする仕組みだ。










