仏酒造大手ペルノ・リカールが米ブラウンフォーマンとの合併協議を正式に認め株価は1.5パーセント反発
仏酒造大手のペルノ・リカールは27日、ジャックダニエルを傘下に持つ米ブラウンフォーマンとの合併に向けた協議を行っていることを認めた。これを受けて同社の株価は前日の大幅下落から一転し、約1.5パーセント上昇している。両社の提携が実現すれば、世界のスピリッツ市場に大きな影響を与える可能性がある。
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フランスの酒造大手ペルノ・リカールの株価が、27日金曜午前の取引で約1.5%上昇した。前日のセッションでは6%近い下落で取引を終えていたが、同社が「ジャックダニエル」を所有するブラウン・フォーマンとの合併に向けた協議を進めていることを認めたことが好感された。

今回の株価回復は、世界的な蒸留酒市場における大手2社による統合の可能性が明らかになったことを受けたものだ。ペルノ・リカールは、ブラウン・フォーマンとの提携の可能性について現在協議中であることを公式に確認している。









