インドのPBフィンテックが純利益165パーセント増を達成し戦略的投資に向けた資金調達の検討を開始
PBフィンテックは12月31日に終了した四半期で、純利益が前年比165%増の18.9億ルピーに達し、売上高も37%増加したと報告しました。税制改正による保険需要の拡大が業績を牽引しており、今後は戦略的投資や買収を通じた非連続的な成長を追求します。2月5日には適格機関投資家への割当による資金調達も検討する方針です。
インサイト:
インド
INのオンライン保険・金融プラットフォーム大手である PBフィンテック は、12月31日に終了した四半期の連結決算において、純利益が前年同期の7億1500万ルピーから165%増となる18億9000万ルピーに達したことを発表しました。同四半期の営業収益も前年同期比37%増の177億1000万ルピーと大幅な伸びを記録しており、同社の財務および戦略的な地位が短期的に大きく向上したことを示しています。
同社の主力事業である保険仲介セグメントは前年同期比39%増の157億4000万ルピーに成長し、保険料総額も45%増加しました。特に新規の健康保険および生命保険の保険料は68%の急増を見せています。こうした成長の背景には、昨年に実施された生命保険および健康保険製品に対する税率の引き下げがあり、従来の18%から0%へ減税されたことで個人向け保険需要が大幅に喚起され、デジタル保険プラットフォームである「ポリシーバザール」の業績に大きく寄与しました。




