シンガポール大手銀行OCBCの第4四半期決算は3パーセント増益で富裕層向け事業の拡大を目指す
シンガポールの銀行大手OCBCが発表した第4四半期決算は純利益が前年同期比3%増の17億4000万シンガポールドルとなり市場予想を上回りました。新CEOのタン・テック・ロン氏は富裕層向け資産運用事業の拡大や東南アジア市場への注力を表明しています。金利低下による利ざや縮小を見据えつつ今後の成長に向けた慎重な見通しを示しました。
シンガポール
SG のオーバーシー・チャイニーズ銀行(OCBC)が発表した第4四半期決算は、純利益が前年同期比で3%増加した。この増益の主な要因は、非金利収益が37%急増したことや、ウェルス・マネジメント業務における手数料収入が拡大したことにある。LSEGによるアナリスト調査も注目される中で発表された今回の結果は、同行の収益源がウェルス・マネジメントへと大きくシフトしている現状を反映している。








