ナイジェリア国営石油が3月から新油種コーソンの輸出を開始し産油量を拡大へ
ナイジェリア国営石油は3月から新油種「コーソン」の輸出を開始し、産油量のさらなる拡大を目指します。この新油種はガソリンや軽油の収率が高い軽質低硫黄原油で、全体の供給量を日量170万バレル程度まで引き上げる見通しです。治安悪化などで停滞していた生産の回復を後押しし、OPEC内での増産枠確保を狙います。
ナイジェリア
NG国営石油公社(NNPC)は、3月から新しい軽質・低硫黄(ライト・スイート)原油の油種「コーソーン(Cawthorne)」の輸出を開始すると発表した。この新油種の導入は、浮体式貯蔵積出設備(FSO)コーソーンを使用し、鉱区であるOil Mining Lease 18(OML 18)に紐付いたもので、原油の輸送能力と生産量を向上させることを目的としている。












