NZ国民党と労働党が大接戦

土曜日の総選挙を前にした最終世論調査で、ニュージーランドの与党・国民党と野党・労働党の支持率が拮抗している。最終調査では、連立パートナーが極めて重要なキャスティングボートを握ることが示された。

オークランドのビーチランズで行われた期日前投票で、総選挙の票を投じるニュージーランドのクリストファー・ラクソン首相兼国民党党首。2026年10月26日、ニュージーランド。ロイター/デイヴィッド・ローランド

土曜日の総選挙を前にした最終世論調査において、ニュージーランドの政権与党である国民党と野党の労働党の支持率はそれぞれ30%と29%で拮抗している。この大接戦により、議会の主導権を巡る極めて重要な争いが繰り広げられることとなった。連立交渉の動向が政策の継続性を揺るがす恐れがあることから、投資家らはその結果を注視している。