ニュージーランド準備銀行の利下げ局面は終了か 幹部がインフレと消費の不確実性を指摘
ニュージーランド準備銀行のカレン・シルク総裁補は19日、ロイターとのインタビューで利下げ局面の終了を示唆しました。一方で、消費回復の強さやインフレの動向には不透明感が残っており、今後の政策運営には上下両方のリスクがあるとの見解を示しています。中銀は前日に政策金利を2.25%で据え置く決定を下しました。
ニュージーランド
NZ 準備銀行(Reserve Bank of New Zealand)は2026年2月19日、金利の引き下げを終了したと発表し、主要な政策金利であるオフィシャル・キャッシュ・レート(official cash rate)を2.25%に据え置いた。この決定は、同行の利下げサイクルが休止段階に入ったことを示唆しており、経済回復期における中央銀行の短期的な金融政策スタンスを明確にするものである。









